久々に遭った幼なじみのお姉さん

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僕は小さい頃から、隣のお姉さんの脚が好きだった
お姉さんの脚は肌の色なのに、なぜか肌ではなかった

その正体がわかったのは僕が中学になってからだ

お姉さんはパンストを穿いていたのだ!

それからの僕はお姉さんのパンストが、やたらと気になり
お姉さんの部屋に忍び込んでは
パンストの匂いを嗅ぎ、パンストを穿いて、絶頂に達した…

それから月日が経ち、お姉さんは家を出て、僕も大学生になり、一人暮らしを始めた
なんの変哲もない日常が過ぎる

そんな時、お姉さんに遭ってしまった!

嬉しい気持ちの反面、軽蔑されないか葛藤があったが
僕は嬉しさのあまり、声を掛けた

お姉さんは嬉しそうに僕を抱きしめてくれた

近くに一人暮らしのアパートがあるから、と誘うと
お姉さんも快諾してくれた

お姉さん…
そのスカートの短さ…
犯罪です…

久々の再開に話は弾み
僕は今まで隠していた性癖をお姉さんなカミングアウトしたくなった

お姉さんの隣にさり気なくパンスト太ももに手の甲を当ててみる

反応なし…

我慢出来ずにお姉さんのパンスト脚に抱き着く
そしたらお姉さんが僕の脚にムチムチのパンスト脚を絡ませて来た

何が起きたかわからず動けない僕にお姉さんは
「貴方、昔お姉さんのパンストでオナニーしてたでしょ?
そして、今もパンストを穿いているんでしょ?
お姉さん知っているのよ
エッチな姿を、お姉さんに見せて
お姉さんのパンスト脚に貴方のパンスト脚をスリスリして欲しいの」

お姉さんは僕が男なのにパンストを穿いている
軽蔑されると思って今まで隠していた性癖を
いとも簡単に見つけ出し
更に秘匿の壁をも破壊した!

お姉さん!
男もパンストを穿いていいんだね!
こんな変態な僕を認めてくれるんだね!

長々すみません
m(_ _)m

パンスト妄想万歳!
イメージプレイ万歳!

どんなイメージプレイ・ストーリープレイでも
脳の髄までシビレさせますッ!