ワンタン麺

パンストフェチのみなさま🦵こんにちは\(^o^)/

パンスト鶯谷スタッフしほ☺です☆

本日も元気いっぱい営業しております♬

スキマ時間に是非、パンスト鶯谷で遊んでくださいね🍀

本日、まだまだご予約受け付けております\(^o^)/

明日のご予約もお待ちしております♫

 

先日、中華料理屋さんに行ったときのお話。

大好きなかた焼きそばを堪能してるときに隣のテーブルに高齢の女性が案内されました。

座るなりすぐに注文していたんです。

『ワンタン麺ください』それに対して定員さんが答えました。

「当店にはワンタン麺はございません。」と。

『私はワンタン麺を食べに来たの。ワンタン麺をください』

「ワンタン麺のご用意はないんですよ。こちらのラーメンでしたらご用意できます」とメニューを

見せる店員さん。

『ここのワンタン麺が美味しいと聞いて来たからワンタン麺を食べさせてちょうだい』

「ワンタン麺はないんですよ」

『私はね、ワンタン麺じゃなきゃダメなのよ。ワンタン麺が有名でしょ?この店は』

いつまで続くの〜ワンタン麺話(^O^;)

店員さんがこのお店にはワンタン麺ないって言ってるじゃん。どこかのお店と間違えてるし〜(^O^;)

ワンタン麺が諦めきれない高齢女性とワンタン麺はないと言い続ける店員さん。

「オマエに食わせるワンタン麺はねぇ」って言ってほしいと願ったり笑

言い争いにはなってないけど、意味のない戦いは5分くらい続き〜結局は

『ワンタン麺が食べられないなら帰ります』とお店を出ていきました。

その後無事にワンタン麺食べることができたのかしら?

お客様の勘違いから起きたことだけど、サービス業って大変だなぁと。

特に飲食店は対面だから嫌な顔もできないでしょう。

この中華料理屋さんの店員さん、冷静にお話されてる姿が見ていて好印象でした。

私は電話受付のお仕事、お客様との対面はないけども見えない分、受け答えはキチンとしなければ

と思いました。

まぁ、変な問い合わせや遅刻やキャンセルに対してはキレますけども(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

 

 

☆★☆しおりさん☆★