しほの秘密の花園…19

パンストフェチのみなさま🦵こんにちは\(^o^)/

パンスト鶯谷スタッフしほ☺です☆

本日も元気いっぱい営業しております♬

今日は風が強いのでパンチラ日和かい?

スキマ時間に是非、パンスト鶯谷で遊んでくださいね🍀

本日、まだまだご予約受け付けております\(^o^)/

 

風俗嬢だった時のお話。

そのお客様は500mlの酎ハイを5本買ってくる人でした。

私はパンストを履いてハイレグを着ます。

そしてソファに座ってお客様のお話を聞く。

たまに『そろそろ』とお客様が言うと私はソファの上に立ってハイレグで食い込んでいる部分を

お客様の顔に近づけます。

するとお客様はクンクン匂いを嗅いで『今日もいい酒のつまみだ!』と言って酎ハイを飲む。

これがプレイなのか?そのお客様にとってはプレイなのでしょう。

私はこのお客様に対して全く不満はなかったのですが、回を重ねるうちに不満というより違和感が

出てきました。

ハイレグの上から私のオマ◯コをクンクンした後に必ず一言、言葉を発するんです。

『ん〜香ばしい香りだ』『海の香りがするよ』『海産物の香りがしてきたよ』

香りを嗅いでお酒を一口。その繰り返しなんです。

『海の香りが広がってきたよ』『港にいるような潮の香りだ』

その一言一言が段々と言葉責めのように受け取ってしまい(;・∀・)

たまにイラッとしてましまいました(^O^;)

わたし、人に言葉責めするのは好きだけど言葉責めを受けるのは得意ではないというか

嫌なんです(^O^;)

言葉責めされたら言葉責め返ししたくなってしまう(^O^;)

そのお客様は、120分で酎ハイ5本飲み干して満足気にお帰りになりました。

お酒を飲まない私からすると、焼肉屋さんの換気扇の下で白いご飯を食べる感じ?と思ったり…

ヌキもなく、紳士的なお遊びをされるお客様でした。今では感謝しています(*^^*)

今も酒の肴にオマ◯コの香りを嗅いでいるのかな?

 

 

☆★☆こゆきさん☆★☆