パンストフェチのみなさま🦵こんにちは\(^o^)/
パンスト鶯谷スタッフしほ☺です☆
蒸し暑い〜☀️事務所はエアコンで冷えてますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
そんな感じで、本日も元気いっぱい営業しております♬
スキマ時間に是非、パンスト鶯谷で遊んでくださいね🍀
本日、そして前日のご予約のお電話お待ちしております☎
私が風俗嬢をやっていたときのお話。
ホテルのドアを開けるとお客様は土下座をして私を待っていたんです。
『今日はしほさまの思うようにイジめてください。よろしくお願いしますm(_ _)m』
はじめまして!だったので、少しお話をしてみると
今まではSMクラブに通っていて一人の女性に仕えていた。ただこれ以上、関係を深めてしまうのが
怖くて…その女性に卒業を告げて私を選んで遊びに来たそう(;・∀・)
てか、なにがあったのよ〜その女性と(^O^;)
とりあえずプレイをしようとお客様が洋服を脱ぐと(*_*)
南京錠付きのペニス拘束具がオチ◯チンに装着されていたんです(;・∀・)
そしてお客様は私に南京錠の鍵を渡して
『この鍵は、しほさまに託します。お好きなようにしてください』
私はすぐに心に決めました。
(好きにしていいなら鍵捨てるでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ)←心の声
ペニス拘束具をつけているからオチ◯チンが拘束具の中で苦しそう💦
そしてオチ◯チンを触ってほしくても触れない!拘束されているから( ̄ー ̄)ニヤリ
拘束具から、ただただ我慢汁が滴るばかりでした。
オチ◯チンは放置プレイ状態。せめてもの抵抗で腰を振りまくるお客様。
『もう我慢できません‼️お願いします、鍵を開けてください💦』
『鍵を開けてほしかったら私から鍵を奪ってみなさいよ』
そこから私とお客様で鬼ごっこ状態😂
汗だくで必死に鍵を奪おうとするお客様を払い除けて部屋のドアを開け、私のすべての力を込めて
鍵を遠くへ投げました(ノ`Д´)ノ彡エーイ
お客様はペニス拘束具をつけたほぼ裸の状態で廊下に出て行きました。
私は直ちにドアを締めて鍵をかけました。
するとドアをドンドン叩く音と『しほさま〜開けてください、お願いします』という声が響
き渡ったのです。
その時です、部屋の電話が鳴りました☎
ホテルのおばちゃんから、最大級のお叱りを受けてしまった私(^O^;)
そのホテルは廊下にも監視カメラがあるホテル&部屋のドアが開くとフロントでわかるシステムだ
ったんです。
今は、こういうシステムのホテル増えているので廊下に出たいプレイは難しくなっています。
みなさま、お気をつけください(^O^;)
そのお客様とは何度かお会いしましたが、洋服を脱ぐとペニス拘束具をつけているお姿。
今でも忘れません笑
☆★☆ゆりさん☆★☆