後悔のないように…

パンストフェチのみなさま🦵こんにちは\(^o^)/

パンスト鶯谷スタッフしほ☺です☆

本日も6時起きでジムへ行ってまいりました\(^o^)/だから眠い(=_=)

それでも、本日も元気いっぱい営業しております♬

スキマ時間に是非、パンスト鶯谷で遊んでくださいね🍀

本日、そして前日のご予約のお電話お待ちしております☎

 

うちの近所の駐輪場で働いている高齢者の方。

ロン毛をお団子にしている後ろ姿を見て女性だと思っていたら、男性だったんです。

とても長いロン毛で上手にお団子にしている。

とても柔らかいお顔つきなので、女性っぽいけど男性でした。

いつも駐輪場の作業着を着て自転車を移動させたり、お客さんを誘導したり…

忙しく働かれていたんです。

ある日、最寄りの駅から電車に乗ったら駐輪場のロン毛のおじいちゃんが花柄のワンピースを着て

乗っていたんです。

いつもお団子にまとめている髪の毛は下ろしていました。

そして、いつも見ていた男らしい姿は一切なく、しおらしく座っているお姿。

私、高齢者の女装の方を見ると思い出すお客様がいるんです。

風俗嬢をやっていたときに来てくれていた当時70代の女装のお客様。

その方は、プレイを楽しむために来るのではなく、お話を楽しみに来るお客様だったんです。

いつも最近買ったメイク道具を見せてくれたり、洋服を見せてくれたり。

そしていつも口癖のように言っていたことが

『私が若い頃は、興味があっても絶対に女装なんてできなかった。病気だと思われるんだから。仕

方ないことなんだけど、若い頃にお化粧したかった。若いお肌におしろい塗りたかった』と。

また違うお客様でドMのおじいちゃんも言っていたのが、

『昔はこんなお店なかった。だから自分の性癖を抑えてきたんだよ。60代になって風俗に通い始め

たけど若い時にこんな店があったらもっと楽しい人生だったかも知れない』と。

ドMや脚フェチという言葉はなかったかもしれないけど、昔でもそんな性癖の方はいたんですよね。

でも今みたいに情報がないから、どうしていたんだろうって思います。

欲を抑え込むしかなかったのか?

考えるとなんだか切なくなってしまいます。

女装趣味の方でも、ここ最近たまにお見かけするようになってはきました。

この時代に生まれてきたことがとても幸せなことと思うべきですね♬

でも、こんな世の中!明日はなにがあるかわからない。

だからお金と時間が許す限り、好きなことは楽しんでおきましょう\(^o^)/

パンストフェチさんも『いつまでもあると思うなパンスト鶯谷』

後悔ないようにどんどん遊びに来てくださいね( ̄ー ̄)ニヤリ

お店が潰れるわけではありませんので笑

でもなにがあるかわからない世の中、油断はしないでね( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

☆★☆しおりさん☆★☆