しほの秘密の花園…⑥

パンストフェチのみなさま🦵こんにちは\(^o^)/

パンスト鶯谷スタッフしほ☺です☆

先日、鶯谷駅を出たところでおじさんが大声で叫んでいました。

嫌なことでもあったんかいな?

本日も元気いっぱい営業開始いたしました。

スキマ時間に是非、パンスト鶯谷で遊んでくださいね🍀

本日、そして前日のご予約のお電話お待ちしております☎

 

風俗嬢のときのお話。

そのお客様のあだ名はガリバー。

忘れもしない、ガリバーと初めて会ったのは十数年前の大震災の次の日でした。

大きな地震がきた次の日は土曜日。

東京は午前中に電車が動き始めて、お店に出勤したんです。

ネット指名で来てくれたガリバーは優しそうな雰囲気のおじさん。

でもどこか独特の雰囲気を醸し出している。

「ガリバー旅行記って知ってる?今日は二人でガリバーになりきりたいんだ」

ガリバー旅行記とは…ガリヴァーがさまざまな国々を旅していく『ガリヴァー旅行記』。 背が15センチほどしかない「小人の国」に行ったり、逆に20メートル以上の「巨人の国」に行ったりと、ガリヴァーのさまざまな冒険と旅のストーリーです。

まず、お風呂に水を溜めます。

そしてガリバーは言いました。

「ぼくたちは巨人なんだ。ほら見てごらん。あんな大きな湖が小さく見えるだろう」

指さした湯船が湖の設定だったんです。

そして、小人たちが巨人の私たちに石を投げつけてくる。

「痛い、痛い、痛いよ〜」石が当たって痛いと言います。

そしてガリバーがオナニーしながら言いました。

「僕たち、いつまでも二人で仲良く生きていこうね〜」

ドッピューン(射精)

(えぇーーーここでイクんだ(*_*))←心の声

最後のフィニッシュはどんな形で…?そこが一番気にはなっていたのですが(;・∀・)

このお客様とのお付き合いは長くはなかったのですが、プレイは毎回同じ。

お客様と色々なお話をするのが大好きだったけど、このお客様には

なぜこの性癖になったのか?聞けないオーラを放っていたのです。

ガリバー、今もどこかでガリバーやってますか?

 

性癖って本当に奥が深い。

脚フェチと言っても、たくさん枝分かれしていて脚フェチの中にたくさんの種類の癖があり。

ただ大きく脚フェチと言ってるだけであって。

フェチ店の女性にとっては、その枝の癖が大事なんですよね。

そこを知ることによって、お客様をもっと理解してプレイもスムーズにいきます。

私が経験したガリバーなんて脚フェチとは関係ないが、プレイ中は一応パンスト履いた笑

そういうことって珍しくないんですよね。

パンスト履いたものの「はて?一体なにフェチなんだ?」ってことよくあります。

性癖迷子で模索中の方もたまにちらほら…

自分の性癖迷子の子猫ちゃんは、とりあえずパンスト鶯谷で試してみるのもありかも✨️

でも、パンスト愛好家のお店なのでパンストは必ず着用させていただきますから( ー`дー´)キリッ

 

☆★☆ゆかさん☆★☆